会社概要
| 社名 | インターステム株式会社(英語名:Interstem Co., Ltd.) |
|---|---|
| 設立 | 2008年12月16日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 32名(2026年10月現在) |
| 役員 | 取締役 :伊藤 昌志 取締役 :浜野 雅彦 監査役 :増田 新輝 |
| 株主 | ロート製薬株式会社(ROHTO Pharmaceutical Co., Ltd.) |
| 主な事業内容 | ・自家/同種培養軟骨細胞の移植による治療法の研究開発 ・新規再生医療技術および評価技術の研究開発 ・細胞加工業の受託 |
アクセス
〒192-0046
東京都八王子市明神町三丁目1番7号 NTB八王子ビル4階
メッセージ
運動器の再生医療で、健康寿命のその先へ

私たちは、整形外科領域の再生医療に特化した研究開発に取り組み、運動器を再生することで、「自分の力で立ち上がり、歩き、そして走ることができる」未来の実現を目指しています。
日本では、平均寿命と健康寿命の間には約12年の差があると言われています。長く生きることができるようになった一方で、その期間をいかに自分らしく、豊かに過ごすことができるかということが、これからの社会における重要な課題です。
その背景には、膝をはじめとする関節などの運動器の痛みや機能低下によって、思うように身体を動かせなくなることがあります。歩く、立つ、走るといった何気ない日常の動作は、私たちの生活の質や人生の豊かさに深く関わっています。
だからこそ私たちは、運動器そのものを再生し、本来の身体機能を取り戻すことに大きな可能性があると考えています。再生医療の力によって、痛みや機能障害を抱える方々が、もう一度自分の足で立ち、自分らしく動ける社会を実現したい。その想いを原動力に、研究開発を進めています。
そして、再生医療を社会に届けるためには、優れた医療技術だけでは十分ではありません。
細胞を移植して組織を再生させるためには、安全で高品質な細胞製剤を安定して製造する「工場機能」が不可欠です。細胞製剤は、一般的な医薬品とは異なり、最終製品の段階で滅菌処理を行うことができません。そのため、使用する原料から製造工程、設備、環境、そして製造に携わる一人ひとりに至るまで、徹底した管理が求められます。
私たちは、こうした無菌製造技術、製造管理、品質管理を高い水準で確立し、安全性と品質を追求した細胞製剤を安定的に提供できる体制づくりにも力を注いでいます。
「再生医療の技術」と「それを確かな品質で届ける製造技術」。
この両輪を磨き上げることで、研究室の中にある可能性を、一人でも多くの患者さまの未来へとつなげていきたいと考えています。
運動器を再生し、身体を動かす喜びを取り戻す。
そして、健康寿命を延ばし、一人ひとりが自分らしく豊かな人生を送ることができる社会をつくる。
私たちは、整形外科領域の再生医療への挑戦を通じて、日本から、そして世界へ、健康寿命の延伸という社会課題に挑戦していきます。
代表取締役社長 高尾幸成
経営理念・ビジョン

ミッション:喜びあふれる未来づくりのため、人々の心身の健康づくりに貢献する
ビジョン:人にやさしく、信頼され、安心して選んでいただける再生医療を提供する
バリュー:科学的根拠に基づき、“できない”を“できる”にするイノベーションに挑み続ける
会社沿革
| 2008年12月16日 | オリンパスRMS株式会社設立オリンパス株式会社 ( OLYMPUS CORP, 日本 )およびセウォンセルロンテック株式会社 ( SEWONCELLONTECH CORP, 韓国 )が共同出資し、東京都渋谷区に設立 |
| 2015年1月1日 | 東京都八王子市に本社を移転 |
| 2018年11月29日 | 自家培養軟骨による治験を開始 |
| 2021年3月23日 | ロート製薬株式会社がオリンパスRMS株式会社の全株式を取得 社名を「インターステム株式会社」に変更 |
| 2022年1月1日 | ロート製薬と連携し、 医療機関様からの細胞培養加工の受託業務を開始 |
| 2022年4月1日 | 大阪大学運動器スポーツバイオメカニクス学共同研究講座に参画 |
| 2024年2月16日 | 再生医療等製品製造販売業許可取得 |
| 2024年6月17日 | 社長交代 |
| 2025年3月14日 | 他家培養軟骨細胞キット(TLC-01)の治験届提出 |